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相続人の一人が行方不明になっていた事例

ご相談の背景

 
両親が亡くなり、兄弟4名で遺産分割協議を行う必要が生じましたが、兄弟のうちの一人が行方不明になっており、遺産分割協議が全てストップしてしまった事例です。
 

解決方法

 
不動産や各種金融資産の名義変更に当たっては、全相続人が印鑑証明書を添付した、遺産分割協議書等を作成することが必要です。
特定の相続人が行方不明になっている場合には、失踪してからの期間に応じ、裁判所に失踪宣告を申し立て死亡したものと見なして手続を進めたり、家庭裁判所に不在者財産管理人の選任を申し立て、不在者財産管理人に、行方不明者の代理人として遺産分割協議に参加してもらう方法などがあります。
いずれにしてもスムーズな遺産分割協議の進行が困難な事例ですので、早期に弁護士に相談することをお勧めします。
 

 

相続・遺産分割・遺留分・遺言に関して詳しく解説!

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